外資系のビジネス用語が苦手な私がロジカルシンキングになるのを決意する。
フィックスしたとか。
ロジカルとか。
っち。
なんだよ。
その言葉。
あ!いけない。いけない。
口が悪いぞ!まいこ!笑
これは、当時20歳頃のまいこが、男友達に対して思っていた感情。
ビジネス用語では、普通で(特に外資系)
プライベートの会話でも出てきてしまうそうです。
ただ、まいこは当時思ってました。
『かっこつけやがって』 笑
社内では良いけど、プライベートでわよー。やめてくれと。
31歳になり社会人生活が長くなると、慣れてきましたし、本当に癖で自然に出てきちゃうんだなって理解しました。
若かりしまいこは、全てを斜めから見ていたなと感じます。(反省)
そんなまいこの今の課題は、
ロジカルシンキングに伝える事!!
ロジカルシンキングの意味
ロジカルシンキング(logical thinking)は、和訳すると論理的思考という意味です。思考法の1つであり、その特徴は、筋道を立てて考えることです。複雑に絡んだ問題を各要素に分解して整理することで、問題への理解を深めます。そこから仮説を立て、収集した情報や分析結果を基に検証し、結論を導き出します。ロジカルシンキングは自分の考えを相手に分かりやすく伝えるビジネススキルとして、問題解決や情報整理など仕事の様々なシーンで活用されています。
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まいこは、この文章も、読み解けません。
要は分かりやすく伝えるスキルって事ですな。
まいこは文章の意味を理解するのも苦手です。きっとロジカルシンキングとは無縁で生きて来たつけ。
喋りたい事をただ喋り、相手が纏めて解釈してくれる事に甘えて。
そうして生きてきた結果であります。
なので、まいこは今日はらロジカルシンキングで生きる!
まだロジカルシンキングを理解しきれてないけど、決断は一流のまいこなのでした。